さんざん投資競馬を否定している私ですが、気を付けて欲しいことがひとつあります。
それは、投資競馬(増額投資・追い上げ)には賭け金を固定したパターンも存在する事です。
賭け金を固定しているのに、なぜマーチンゲールと根本が同じなのでしょうか?
理由はとても簡単です。
馬券の払い戻しは以下のような数式で導き出されます。
賭け金 × オッズ = 払い戻し金
そして、馬券の損益は以下の数式で求める事ができます。
累積払い戻し金 − 累積賭け金 = 馬券損益
ここまではOKでしょうか?
例えば、通常のマーチンゲールの法則を使った馬券術の場合はこうです。
(どんどん増やす) × 2.0 = 払い戻し金
それが金額固定の場合はこうなります。
100円 × (どんどん増やす) = 払い戻し金
つまり、賭け金を増やさない代わりに狙う配当域を上げていきます。
最初のレースは1.1倍、外れたら次は2.1倍、外れたら次は3.1倍、外れたら次は4.1倍・・・
このようにしていけば、仮に100連敗したとしても通常の倍賭けと比べれば賭け金の損失額は驚くほど緩やかです。
その代わり、ハズレが続けば続くほど的中率が下がるわけですから、パンクの回避の時期を遅らせるだけで、実際に利益を出す事は不可能だと思います。
金額が固定ならなんでも良い訳じゃないんですよ!!!
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