競馬で勝つのは実は意外と簡単です。
少なくとも、コンピューターで制御されているパチンコや、カジノとかで有名なルーレットのような種目より、競馬の方が断然儲けやすいのは事実です。
私はマーチンゲールの法則を使った馬券術は嫌いです。
絶対に破綻します。
馬券の上手下手の問題ではなく、馬券術そのものが欠陥だからです。
多くの人はなぜかこれに気付けないんですよね。
一度当たれば利益が出る・・・・。
確かにこの言葉は魔法のような魅力を持っています。
どんだけ負けてても、
どんだけハズレ続けても、
次に1回当てればプラスになる。
でもね、
そんなに慌てて利益を出す必要ってあるんですかね?
確かに人間の心理としては、1日の競馬を終えたときにはプラスでいたいとか、勝ち逃げしたいと言う心理が働くと思います。
でもよく覚えておいて下さい。
マーチンゲールとか投資競馬の手法は絶対に破綻します。
つまり、9回100円貰えて、最後の1回で10万円取られる。
これがマーチンゲールの正体なんです。
だから、慌てて1日の範囲内で利益を出そうとしなくても良いじゃないですか。
つまり、9回100円払って、最後の1回で1万円貰えば資金は増え続けます。
簡単なんですよね。
よくいる頭の悪そうな業者のホームページにはこんな風に書いてますよね。
「絶対負けない方程式を編み出しました・・・。」
んなこたぁ〜ない。
投資競馬は「当たれば即プラス」と言うメリットがある反面、「上限である回数以内に必ず的中しなければならない」と言う超難関なデメリットがあります。
そもそも、限られた回数内で必ず的中するのなら、仮にその上限が10回目だとすると、9回外れるのを待って、10回目に金融屋から借金してでも大金をぶち込めば良いワケです。
それができないと言う事は、10以上連続で外す可能性がある、つまりパンクすると言う事です。方程式クソもないんですよね。
どんなに屁理屈をこねようと、増額・追い上げ系の馬券術では絶対に勝てません。
命賭けてそれは断言できます!
「戦略の間違いは戦術でカバーできない」と言う言葉があります。
例えば、短距離が向いている馬が短距離のレースに出走した場合、普通に能力を発揮できると思います。しかし、短距離向きの馬が長距離レースに出走した場合、大逃げをうつとか、最後方で脚をためるとか、そんな事をしても能力が発揮できないワケです。
つまり、出走するレースを選んだ時点でもうすでに「負けている」ワケです。
これを我々競馬ファンに当てはめると、
「自分がどんな馬券術を採用するかを決めた時点で、もう既に勝負はついている」と言う事なんですよね。
あなたのその馬券戦略、本当に大丈夫ですか?
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