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馬連必勝法研究 1点 ボックス 流し フォーメーション

      2016/01/11

投資競馬における馬連必勝法の研究

投資競馬として馬連必勝法を研究し、このページに書き残していきたいと思います。 馬連の買い方には1点買いからボックス・流し・フォーメーションなどがありますが、一体どの買い方が投資向きなのか、 そういう点も含めて考察してみたいと思います。

買った負けたの一喜一憂を娯楽として求めるのではなく、馬券への投資による利益を追求する投資競馬の世界では、 2014年に起きた馬券の変更事項は簡単に見過ごせないものでした。

それは馬券の控除率変更により、従来25%ほど取られていたテラ銭が22.5%に値下がりしたと言うニュースです。

単純に言うと、これにより誰もが何もしなくても自動的に回収率が2.5%改善される事を意味する訳で、 これは馬連を研究してみる価値があるのでは無いでしょうか。

このページ内の目次

  1. 馬連1点買いの考察 – 人気別の回収率を調べてみた
  2. 的中率が低くても高回収率の買い目を複数束ねてみる
  3. 1点買い・ボックス・流し・フォーメーション、一体どれが良いのか
  4. どのような買い目決定プロセスを行うべきなのか

馬連必勝法 1点買いの考察

馬連に限った事ではありませんが、やはり1点買いで馬券を的中させる事が出来れば、 的中率がそれほど高くなかったとしても十分利益を確保出来る可能性があります。

馬連の場合、過去の統計データによると馬連1番人気から5番人気までの馬券の出現率が大体42%ほどあって、 6番人気から10番人気までの馬券の出現率が毎年17%ほどなので、人気のある方から10点買えば全体の6割のレースを的中させる事が出来ます。

ここで1つの考え方として、たった10点で全体の6割を的中させる事が出来ると言う事実を、 果たしてどれだけ多くの人が知っているか?と言う事が重要になって来るかと思います。

と言うのも、この事実を殆どの人が知らない場合は投資対象として10番人気以内の馬連を何か工夫をする事によって投資にしていくと言う考え方が出来ますが、 逆にこの事実を多くの人が知っていて、10番人気以内の馬券が過剰に投票されるような事があれば、逆張りと言って的中率を犠牲にしてでも馬連11番人気以降の人気の無い組み合わせから 利益を生み出す方が長い目で見ると得策な場合もあるわけです。

馬連 払い戻し 回収率 投資額
1番人気 27740 77.1% 36000
2番人気 30680 85.2% 36000
3番人気 31470 87.4% 36000
4番人気 28150 78.2% 36000
5番人気 24250 67.4% 36000
6番人気 21570 59.9% 36000
7番人気 24300 67.5% 36000
8番人気 32380 89.9% 36000
9番人気 31420 87.3% 36000
10番人気 20290 56.4% 36000

これを書いている時点から1ヶ月ほど遡って馬連の人気別の回収率データを表にまとめてみました。 合計360レース対象で、同じ人気の組み合わせを延々と均等買いで投資し続けると、やはりどの人気の組み合わせでも収支はマイナスになりました。

理論的には回収率は77%程度になるはずですが、均等買いで90%近い回収率を記録した組み合わせもあり、 なにかしらの工夫を重ねる事でさらに回収率を改善できそうな予感がしますね。

例えば馬連8番人気の回収率は89.9%と今回集計した中では一番高い数値になっていますが、 的中率は3.9%なので3場開催の全レースを買ったとしても土日で1回当たるかどうかと言うレベルです。

つまり、1日2レースほど「馬連8番人気で絶対決まらないレース」を見極める方法を確立出来たとすると、 そのレースを見送る事で回収率が100%を超える事が可能になります。

しかし、土日で1回程度の的中では少々メンタル的に問題が起きそうなので、 次に的中率を増やすべく、複数点買い・多点買いについて考察してみたいと思います。

的中率が低くても高回収率の買い目を複数束ねてみる

先ほどの項で集計したデータを見ると、5番人気から7番人気の回収率がとても低かったですね、 ただし1ヶ月間分のデータだけなので、今後もっとデータを集計していくと、当然この値は変動していく事が予想されます。

また、出走頭数や出走馬の能力差の大きさなどによっても人気の順番や各馬連組み合わせのオッズは様々でしょうから、 単純に何番人気を買い続ける…と言うような方法は過去の経験から考えても、あまり成功率が高そうには思えません。

それから仮に8番人気の1点買いが儲かると仮定しても、的中率が4%弱と言う的中率などを考えると、もう少し的中率を高くしたい欲はあります。

そこで馬連ボックスにする事で的中率の向上を考えてみましょう。

先程集計した馬連のデータのように、回収率の数値の高いものばかりをピックアップして、 それらを複数点束ねて買えば、1点あたりの的中率は数%しかなくても、結果的に10%や20%の的中率を実現できるはずです。

ただ、もし仮に多数の買い目を束ねて1つのレースに投資するとなると、締め切り前の馬券投票の作業量が増大してしまいます。

単純な「何番人気を買う」と言うような方法であればIPATのオッズ投票で人気順にソート(並び替え)してしまえば簡単ですが、 競馬場で紙のマークカードに記入したりするような場合は実践が難しいですよね。

また、買い目の決定方法としても、単純な人気順では継続して利益を出し続ける事は難しいと思いますから、 出来ればボックスや流し、またはフォーメーションのようなマークカードを使って手軽に買い目を記入できる方が望ましいと思います。

いや待てよ、逆転の発想をしてみると…

先程マークカードの塗りやすい馬券の買い方が良いんじゃないかと書いたんですが、 ふと、逆の発想で考えてみたら、面白い事に気付きました。

と言うのも、私だけでなく多くの人が「マークカード1点1点塗るのはめんどくせえ」と思ってる訳ですよね。 まぁIPATを使用している人はマークカードほどの手間では無いかも知れませんが、ボックスや流しで全ての買い目に均等に金額を投資している人は結構多いと思います。

ここで先程の表をもう一度見て欲しいのですが、

馬連 払い戻し 回収率 投資額
1番人気 27740 77.1% 36000
2番人気 30680 85.2% 36000
3番人気 31470 87.4% 36000
4番人気 28150 78.2% 36000
5番人気 24250 67.4% 36000
6番人気 21570 59.9% 36000
7番人気 24300 67.5% 36000
8番人気 32380 89.9% 36000
9番人気 31420 87.3% 36000
10番人気 20290 56.4% 36000

今回の集計では5番人気から7番人気までの回収率が妙に低い事がわかります。

もし、この低回収率の理由が流しやボックス投票を多くの人が利用した結果、馬券の中心になりやすい1番人気から4番人気と比べて的中率が低いにも関わらず、 マークカード等で賭け金が一律の定額に据え置かれる事によって(本来ならオッズが高い分1番人気から4番人気の馬券に比べて少し賭け金を少なくしても良いはずですが) ちょっと的中率の割に「投票され過ぎている」と言う状況だったとしたらどうでしょうか?

その仮説が正しいとしたら、その「ついで買いされた買い目」がオッズを低く引っ張ってしまった分、 「ついで買いされづらい8番人気9番人気の買い目」が反動でオッズが良くなって回収率が高くなったとしたら…。

これらは全く仮説の域を出ない話ではあるのですが、どうも利便性だけを重視してボックスや流しを多用するよりは、 面倒でも「1点買いの集合体」の方が回収率を高めると言う点では優れたパフォーマンスを発揮しそうな気がしますね。

どのような買い目決定プロセスを行うべきなのか

長々と話して来ましたが、結局どういう考え方に基づいて買い目を決定したら良いのか?と言う予想法的な部分が最も重要なんですよね。 考え方としては条件付き競馬必勝法と言う考え方の考え方がすごく重要で的を射ていると思います。

他にも的中率が100%になる競馬必勝法が存在する証拠・競馬で絶対勝つ方法のような方法も参考になりますし、 正解は1つだとは思いませんので、色んな発想で予想法を確立して行けば良いと思います。

要は今までのような「当てる」事に注力した方法ではなく、回収率重視の買い目の出し方が出来るかどうかが鍵になりますね。

 - 投資競馬

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