単勝2番人気の考察

2019年3月16日

ハイどうも!投資競馬研究家ぶんじろうです!

中央競馬などのレースでは必ず馬券が発売され、オッズの高い低いはあれど必ず1番人気の馬が存在する。そして当然1頭では競走にならないので2番人気も存在します。

単勝2番人気は儲かるのか?

なんらかの理由で1番人気が勝利を逃した場合、次点で勝利に最も近いのは普通に考えれば2番人気。

その勝率は競馬 単勝 人気別 勝率 連対率 複勝率 中央地方データによると大体中央競馬全レースで平均19%ぐらいの勝率になります。

単勝1番人気なら買い続けた場合、回収率は当然75%から85%の間の範囲で収まる程度になるけれど、では単勝2番人気はどうなのかというと殆ど変わらない。

まず、単勝2番人気と言うのは若干特殊な立場だと言える。勝利に2番目に近いと言う事で、当然1番人気の配当が安すぎる時は、「仕方が無いので2番人気でも買うか」という人が現れるし、反対に1番人気が頼りないレースになれば「1番人気が頼り無いから配当が良い2番人気を買おう」と考える人もいる。

言う事で最も注目が集まるのは1番人気の馬だけど、「馬券的に使い勝手が良い2番人気」には1番人気のオッズが安すぎたり高すぎたりする時に票が集まってしまい、行き場を失った票が集まりやすいって事。

そういう票って基本的に「この2番人気の馬が勝つんだ!」という事じゃなくて、「本当は1番人気買いたいけど、配当が気に入らないから2番人気でも買っとくか」という意思ですよ。

なのでデータの分母が増えれば増えるほど回収率的には平凡な数値になるのは仕方が無いかなと思います。とある競馬場では4番人気のあたりの回収率が高いですよね。

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これは要するに4番人気ぐらいの馬はファンが正確にその馬のオッズが高すぎるか安すぎるかを判断出来ていないか、または分かっちゃいるけど買えてないって事ですよ。

単勝2番人気の考察、結論。

単勝2番人気の馬は、あくまで「2番手評価」である事を忘れてはいけない。

順当に行けば2着だろうと言う馬である以上、やはり指定席は2着なのだ。 例えば馬連やワイドを考えてみても、1番人気の馬が最も軸馬に指定されやすく、2番人気の馬がもっともヒモの1番手に指定されやすい。

これは3連系の馬券でも同様の事が言えて、2番人気はいつも過剰に人気してしまう運命にある。 切ってこそ妙味のある馬だと言う事だ。 ただ、それでも来る確率は高いのだから、無視もできない厄介な存在なのである。

単勝

Posted by Bunjiro