単勝オッズ1倍台で負ける馬の特徴

2018年11月7日

ハイどうも!ぶんじろうです!

単勝オッズ1倍台で負ける馬を事前に予測できる?

単勝オッズが1.0から1.9倍の1倍台を示していると、どうしても「あぁ、この馬は強いんだな、高い確率で勝つんだろうな」と思ってしまいがちですが、実際にはイメージほど単勝オッズ1倍台の馬は勝っていません。

ダントツ人気の馬でも計算上の勝てる確率は大抵80%から42%の間ですから、平均すると3回に1回くらいは負けているわけです。

単勝オッズ1倍台のような馬が負けてしまう場合で、レース中のアクシデントや予期せぬ想定外の不利を受けたりして負けてしまうケースは事前に予想が出来ませんが、 馬券発売締め切り前にある程度「この馬はクサイなぁ…」と見破れる場合も結構あるんです。

例えば2014年8月14日に門別競馬場で開催されたブリーダーズゴールドカップを見てみると、 このレースでは福永祐一騎手騎乗の3枠3番ワイルドフラッパーが単勝オッズ1.1倍と言う圧倒的な1番人気に支持されていました。

しかし、結果は以前2秒以上ぶっちぎって負かしたサンビスタに4コーナーで軽く内から差されて2着。

過去のレースの内容から判断すると、能力的には圧倒的に抜けていたのは確かです。 しかし、他の人のブログの記事でブリーダーズゴールドカップで単勝1番人気と逃げた馬の不振がデータ的に示されていた事と、 ワイルドフラッパーが3ヶ月弱の休み明けだった事が不安材料として事前に分かっています。

その中でも休養明けと言うのは比較的凡走する確率が高い事は競馬ファンの間で認知されていますし、 ましてや休養明けで北海道にある門別競馬場でレースを使うとなると、 どうしても「休養先の北海道で弱い馬相手に楽に賞金を稼げるレースがあるから、ちょっと本格復帰前の調教代わりに走らせておくか」と言う考えが頭をよぎります。

もっと高額な賞金を稼げるレースが秋冬に沢山あるわけですから、休み明けのここをメイチ(目一杯)で仕上げてくるとは考えにくいわけですよ。 プラス14キロと言う馬体重の増加が全てを物語っているように思います。

休養先の牧場から目と鼻の先にある競馬場で、2着でも500万円と言う大金が入って来ますから、お駄賃を拾いに来たのでしょう。 このように注意深く色々な予想ファクターを洞察していれば、単勝オッズ1倍台で負ける馬が事前に分かるケースも沢山あるんです。

逆のパターンでは、2014年8月10日に新潟競馬場で行われたレパードステークスの勝ち馬アジアエクスプレスの場合では、 この馬はレパードステークスは単勝オッズ3.3倍で3馬身半の圧勝だったんですけど、その前走にあたる東京競馬場で行われたユニコーンステークスでは、 単勝オッズ1.3倍と言う圧倒的1番人気でありながら12着と大敗してしまいました。

その大敗したユニコーンステークスのパトロールビデオを見てみると、直線で馬群に包まれてしまって進路が見いだせず、 右往左往している間にレースが終わってしまったと言うのがよくわかります。

つまり、ユニコーンステークスでの負けは事前に予測が難しいレース中のアクシデントに分類されるような負け方だったわけです。

ただ、こちらの記事では東京競馬場のダートコースは直線で内の馬は詰まる傾向がある事を指摘していますし、 このアクシデントですら高い洞察力と知識を備えていれば、予め想定出来ていたのかも知れません。

結局競馬と言うのは皆と同じ馬券を買っていては儲からないので、出来るだけ他人の裏をかけるような馬券を買う必要があります。 勝ち組の馬券術を考え方の基礎からうまめし.comの競馬必勝法で学べます、興味があれば一度読んでみてください。