競馬荒れる重賞の特徴はマイルとG3

2018年11月7日

ハイどうも!ぶんじろうです!

毎年毎年荒れる重賞には、荒れるだけの理由があります。 G1の中で荒れやすいのは安田記念・菊花賞・ヴィクトリアマイルなどで、菊花賞は3歳馬が3000mを経験するのが初めてなので荒れやすく、 安田記念とヴィクトリアマイルは東京競馬場のマイル戦でペースが早くなりがちで展開が読みづらいケースが多いです。

G1以外の重賞に目を向けてみても、やはりマイルの重賞と言うのは波乱傾向にあり、レースの格で言うとG3が一番重賞の中でも荒れる要素が多いと言えます。

あくまで基本的な考え方ですが、G1では高額賞金でありトップクラスの馬達も最終目標にしているためキッチリと調整して馬体を仕上げてから出走しますし、 能力が一枚抜けた馬がいる年は、1番人気がきっちり馬券に絡みやすいので馬券は荒れづらい一面を持っています。

これがG2になると、メンバー的にはG1に劣るので、さらにトップクラスの馬にとっては勝ちやすいです。

そして、重賞の中で一番波乱の決着になりやすいのがG3のレースです。 なぜかと言うと、G3のレースはほぼ全てのレースが「ハンデ」か「別定」によって行われるからです。 ハンデはハンデキャッパーと呼ばれる係の人が、各馬の強さを勘案して斤量を決定し、 別定とは過去に獲得した賞金額などによって斤量が決定されるレースです。

要するに、強い馬ほど重い斤量を背負わされて勝ちづらくなっているわけですね。

実はG3では大体3500万円ぐらいの1着賞金があり、これは下手にG1に出走して4着5着になるよりも高額な賞金ですから、 そういう仕組みにしておかないと中途半端に強い馬がG2やG1に挑戦する事無く、G3で弱い馬で連勝して3500万円を何度も獲得しようとしてしまいます。

そんな理由で、どうしてもG3には「OP特別は卒業したけれど、G2やG1にはちょっと手が届かない…」と言うレベルの馬が集まり、 能力的に非常に接近した戦いになるため、レース中のちょっとした有利不利や、馬自身のちょっとした調子の良し悪しで、簡単に着順が違ってくるわけですね。

なので、好配当狙いの人は「マイル」「G3」をキーワードにして攻めてみて、 本命サイドにぶち込む系の人はそれらを意識的に避ける事で馬券の成績を向上させる事ができると思います。

結局競馬と言うのは皆と同じ馬券を買っていては儲からないので、出来るだけ他人の裏をかけるような馬券を買う必要があります。 勝ち組の馬券術を考え方の基礎からうまめし.comの競馬必勝法で学べます、興味があれば一度読んでみてください。