プロ馬券師高村賢一さんの競馬予想は的中率回収率何パーセントなのか?

2019年3月16日

ハイどうも!投資競馬研究家ぶんじろうです!

ニッカンスポーツに予想を書いているプロ馬券師高村賢一さんですが、実際のところ予想の成績、つまり的中率や回収率は何パーセントぐらいなんでしょうか?

紙面の見出しでは2015年下半期の回収率1位・的中率2位という事でニッカンスポーツの予想家陣の中ではかなり上位をキープされているようです。

6月18日の「高村賢一の今日イチ」では東京10レースのグランシルクからの馬単を買い目として指定していました。

11番グランシルクを1着に固定した馬単で、相手候補が6頭の6点買いで見事的中!配当は920円ついたので回収率153%になりました。

やはりプロ馬券師の肩書きを背負っているだけあって見事な的中です。

では、その他のレースの結果はどうだったか見てみましょうか。

ただ、高村さんは馬柱に印は打っているものの、馬券式別や買い目の指定は書かれていないので、本紙予想にならって式別は馬連で本命印から他の印への流しとしてチェックしてみました。

阪神1Rではサトノホルス本命でそこから4頭に印が付いているので4点買いも、結果は2着3着。

阪神2Rでは4番人気アマルティア本命で、そこから7頭に流すも軸馬が惜しくも2着とはハナ差の3着に破れて不的中。

阪神3Rではショウサングランド本命で、そこから印は7頭で、軸馬7着で不的中。

阪神4Rではブリーズスズカ本命で、そこから印は7頭も、またまた軸馬が3着で不的中。

阪神5Rは新馬戦でミスミーチャン本命でそこから7頭予想して◎△で見事的中!馬連配当は1670円になりました。

阪神6Rは単騎逃げが見込めそうなエックスマスに本命を打つも、エックスマスは中団やや後ろの位置取りだったものの良く伸びて◎○で的中!馬連配当は720円でした。

阪神7Rでは福永騎手騎乗のワンミリオンス本命で、そこから7頭予想するも軸馬のワンミリオンスがまたまた3着で不的中。

阪神8Rではパーシーズベスト本命でそこから7頭、◎▲で的中して馬連配当は1480円。

阪神9Rではワースムーンに本命印も8着、7頭選んだ相手候補ですが勝ったのは無印のスマートボムシェル。

阪神10Rではアンナミルトを本命に推すも、このレースは7頭立てで相手候補4頭選ぶも、大波乱で無印同士のワンツー決着。

阪神11Rではキョウワダッフィー本命で、そこから6頭に流して◎▲的中!馬連配当は1240円つきました。

阪神12Rではセイントバローズを本命にして、そこから7頭へ印を付けていましたが軸馬が惜しくも4着で的中ならず。

延べ77点買いして配当の総額が5110円なので、仮に100円ずつ均等買いをしていたとすると回収率は66%となりました。

的中率は33.3%ですし、軸馬が来た時にはちゃんと的中しています。つまりヒモ抜けが無かったですから、この点はさすがですね。

もしかすると回収率が物足りないと感じている人もいるかも知れませんが、スポーツ紙や専門紙というのは的中実績を多くするためにそもそも印は多めに打つ傾向にあります。

それに高村さん本人が「とてもじゃないがこんなレース買う気にならないよ」というレースでも全てのレースに印は打つわけです。

もっと言えば今回は全レース馬連にしましたが、場合によっては「このレースは単勝で」とか「このレースはワイドで」などというケースもありますので、今回の検証イコール高村さんの実力とは思わない方が良いと思います。

本命印を打った馬の3着以内率は66.6%ですからね、2015年下半期的中率2位は伊達では無いでしょう。

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