競馬のカマシ理論で激走馬を見つける方法

2019年3月16日

ハイどうも!投資競馬研究家ぶんじろうです!

今回は「カマシ理論」で好配当を演出する激走馬を見つける方法について話したいと思います。まず競馬においては「カマシ」には2つの意味があります。

1つは違反にならない程度の薬物や興奮を促す食品等を使って、馬を人為的に「やる気」にして好成績を得ようとする事で、競馬の素人から言わせればドーピング?とも思ってしまいそうですが、ドーピングとは多少意味合いが違うようです。

このカマシについては今回は触れません。

このカマシは一時的に馬のやる気を高めた結果、その反動で体調を崩したり故障につながるリスクも孕んでいるそうです。そりゃ人間だって眠眠打破(カフェイン飲料)を飲みまくって徹夜で仕事し続けたら、その反動が出るってものです。

で、もう1つの意味の「カマシ」は漢字で表すと「噛まし」とでも言うべきでしょうか、田中光興田中充興さんという方が書籍で公表した馬券術の理論で、競馬の芝路線を使っていた馬がダートを使った後また芝路線のレースに出走して来た時や、反対にダート→芝→ダートという感じに異なる馬場を間に「噛ませて」て来た場合に好走する例が見られるという理論です。

具体例:2015年6月14日
阪神競馬1レース 未勝利 16番ダンシング

4/26 京都 ダート1400m 5着
5/9 京都 芝1400m 7着
6/14 阪神ダート1400m 1着 単勝 1,110円

本家本元の田中さんの理論が知りたい人は書籍を購入して読んで頂くとして、今回は私自身のアレンジと言うか、経験則からのエピソードなんかを幾つか話したいと思います。

そもそも、芝路線を使い続けて来た馬がダートに出走する、また反対にダート路線を使い続けて来た馬が芝のレースに出走するには、以下のような理由があります。

  1. 芝路線のレースではスピードが劣って勝負にならないので、スピード勝負になりづらいダートに参戦してきた
  2. 脚部の不安があるので接地時の衝撃が少ないダート路線を使っていたが、脚部の不安が解消されたので芝路線に転向した
  3. デビューして間もなく、調教師も馬の適性とか素質や能力を手探りしている状態なので色々な条件を試している
  4. 稀なケースではあるが、芝・ダート両方の適性を持った馬なので、どちらで走ってもOKだから
  5. 上記とは逆に、どちらで走っても勝てっこ無い程度の馬のなので、どちらで走ってもOKだから(休み明けの調教代わりにレースを使う場合などに多い)
  6. 先行馬の蹴り上げた砂を被ると「やる気」を失ってしまうので、芝のレースに出走した
  7. 最初はスピードがそこそこあるので芝路線にいたが、成長してパワーとスタミナも強化されて来たのでダート路線に転向した

他にも様々な理由があって競走馬はダートや芝のレースを使い分けます。

上記にリストアップした理由の内、赤字で書いた理由では一時的ではなく恒常的に別路線へ転向した事が伺えて、さらに客観的に考えて転向後での活躍が期待できる理由があります。

kamashiまた、緑字で書いた理由では本来能力のある馬が、あくまで調整の為に本来の適性とは異なる条件のレースに出走して来た事が伺えて、こちらも近い将来には好走が期待できる場合もあります。

しかし、能力が無い馬の場合は単なる出走手当稼ぎなので、馬券の対象になる事はどのみち難しいのは言うまでもありません。

いずれにしても、競走馬というのは能力が高い馬であっても「状態がピークの時」で無いと、あっさり負けてしまう事も多いです。よく断然1番人気の馬がアレレ?と思うような負け方しますよね。展開や進路取りには問題無さそうだったのに、直線で手応えがスカスカになるような負け方は状態面が低迷している時に多い負け方です。

つまり、馬券で勝ち組になるためには、その馬が今ピークであり、馬券的に美味しいぞ!狙い目だぞ!という事が見抜けないといけません。上記でリストアップした基本を元に判断する方法もありますし、もっと詳しく競馬で勝つ方法を知りたい場合はうまめし.com 競馬必勝法のページを参考にしてみてください。