門別競馬 傾向と対策 馬券攻略

2018年11月7日

ハイどうも!ぶんじろうです!

門別競馬の傾向

  • 年々逃げきる馬の数が減っている
  • 新設1500m・1600mは先行内枠有利コース
  • 締め切り間際のオッズ変動が著しい
  • 霧による視界不良や気温が低く雨後の馬場回復(乾き)が悪い
  • 1番人気馬の勝率は2014年以降激減
  • 上位騎手の能力は拮抗気味

門別競馬の馬券対策

  • 単勝複勝はオッズ変動が激しいので締め切り直前のブッコミは厳禁
  • 先行馬に競らせておいて、好位抜け出しが効果的なので、そのポジションになりそうな馬を狙いたい
  • 開幕後しばらくは近走の着順よりもリフレッシュ効果を重視
  • 騎手よりも馬を重視した馬券の組立がベター
  • 2014年は逃げが止まるケース多発、2015年は様子を見ながら判断

門別競馬では2014年はいつもと全く違った傾向が出ました。2013年までは普通に地方競馬にありがちな逃げ馬の逃げ切りが良く見られたのに、2014年のシーズンでは逃げ馬が驚くほどピタリと止まるようになりました。

そのせいか単勝1番人気馬の勝率も例年42%程度はキープしていたのに、2014年は38%台へと下落。開幕日と最終日の逃げ切り数を数えてみると、開幕日は2011年から5回→3回→3回→0回になっていて、シーズン最終日では2011年から3回→5回→2回→1回とやはり逃げ切りが減少気味です。

理由がたまたまの偶然なのか、馬質や騎手の意識の変化なのかわかりませんが、レースのVTRを見る限りでは馬場の内側の砂の深さが変わったのか、直線で内から伸びて差すシーンが見られないなぁという印象はあります。

ただ、2015年から新設された1500m・1600mの距離コースは内回りコースを使用するので、直線部分が短く逃げ粘りも増えるかも知れません。詳しくは門別競馬場1600m詳しいコース特徴 傾向 攻略法を見てください。

園田競馬・高知競馬や内田・戸崎がいた頃の南関競馬と違い、ホッカイドウ競馬の騎手は大体リーディング上位の騎手であれば騎乗技術の能力や騎乗する馬の質に大差がありません。そのため一発勝負を仕掛けるには不向きな競馬場と言えるでしょう。

開幕してすぐの4月5月ごろの時期はほとんどの馬が休み明けのため、かなり取捨選択には苦労するかと思います。冬季休養に入る直前に成績の良かった馬を狙うよりも、シーズン序盤は成績が良かったのに終盤にかけてやや調子を落として来たような馬の方が、疲労の蓄積が不調の原因だった場合、休み明け緒戦がリフレッシュした最高の状態の場合もあります。

北海道は馬産地なので2歳の番組が充実していて重賞が11競走あるのに対し、3歳は三冠の北斗盃・北海優駿・7月の王冠賞の3競走のみで、それ以降は古馬との対決になります。

将来有望な2歳馬を見つけ出す情報収集能力と、馬の状態面を見ぬく相馬眼が馬券の成績に大きく影響を与える競馬場ですね。

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