単勝で中穴狙いする方法

2018年11月7日

ハイどうも!ぶんじろうです!

単勝は1着を当てればOKな馬券ですから、実にシンプルで1点買いにしておけば「トリガミ」のような馬券が当たっているのにマイナスになってしまった…と言う現象は起きません。

ただ、JRAで行われる競馬のおよそ半数のレースで単勝1番人気か2番人気が勝っているので、どうしても安い配当で決着してしまう事が多いわけです。

しかし、だからと言って安易に3連単を買えば控除率のパーセンテージが増えて不利ですし、1着から3着までに1頭でも余計な上手が突っ込んでくれば馬券はハズレですから、馬券式別の判断は慎重に行いたいものです。

KKベストセラーズから出版されている「競馬最強の法則 10月号」の1コーナーで、土曜日の競馬中継でお馴染みのお笑い芸人キャプテン渡辺さんが、8月17日の新潟競馬最終レースで戸崎圭太騎手騎乗のタニセンヴォイスの単勝を1万円1点買いで的中させていました。

配当は1210円ついたので、1点買いだと結構大きな利益になるんですよね。

単勝の1番人気や2番人気ばかりを狙っていると、確かに当たりはするものの収支がジリ貧になってしまう事も多いのですが、単勝で中穴狙いして上手くコンスタントに的中させる事が出来れば、かなり馬券収支の改善が図れると思います。

2014年9月27日・阪神競馬メインレースの大阪スポーツ杯では、単勝1番人気は1.8倍グレイスフルリープだったのですが、グレイスフルリープは能力は重賞4着の実績を見ても強い事は明らかなのですが、実は大阪スポーツ杯は3ヶ月の休み明け緒戦で、流れの速くなりやすい阪神ダート1400mではもしかすると最後の最後で詰めが甘くなる可能性は否定出来ませんでした。

単勝2番人気のダノンレジェンドも5月以来の休み明け緒戦で、単勝3番人気のオメガセニョリータも3ヶ月半の休み明け緒戦なんですよね。

しかし、単勝4番人気のホクセツキングオーは夏の間に競馬を使って(レースに出走して)いて、春の成績を見れば1600万クラスでは勝ち馬と大差の無い2着の経験もあり、順調に体を使っていた分今回だけは休み明けの人気馬を打ち負かす可能性を秘めていました。

また、阪神競馬場ダート1400m詳しいコース特徴でも書かれている通り、外目の枠で内側の先行馬の動きを見ながら競馬出来るのも大きなセールスポイントで、私はホクセツキングオーの単勝で勝負する事に。単勝オッズは8.6倍で1点買いなら十分な配当だと思います。

レースは内枠の先行馬を見ながら中断の少し前あたりにつけたホクセツキングオーが、先に抜けだしたダノンレジェンドと前で粘っていたグレイスフルリープをゴール前一気にまとめて交わして1着。

こんな感じで 「人気馬の不安点」 × 「中穴馬のセールスポイント」 が上手く咬み合ってくれると単勝の中穴はとりやすいですね。これがどちらか片方だけだと「レースを読みきった的中」てのが難しくなるんですよ。

このレースは3連複なら2番人気、3連単でも21番人気の決着ですから、連式馬券で無理に穴を狙うよりは、資金を1点に集中させて中穴単勝を狙うのも作戦の1つだと思います。

最後に関連のありそうなWebページを紹介しておきます。