競馬で家を建てた男の話

2018年11月7日

ハイどうも!ぶんじろうです!

よくギャンブル好きを戒める言葉として「競馬で蔵を建てた奴はいない」とか、「競馬で家を建てた奴はいない」などと言うセリフを耳にします。でも1999年に競馬で一戸建てを購入したとして書籍を書いた人がいます。

倉持真一郎と言う人なのですが、この人がTVに出演しているのを二度拝見した事があります。家の中にカメラが入り、娘さんなども「金曜日の夜になると父がピリピリしだすので怖い」的な事をインタビューで答えていたのが印象的です。

倉持さんの最初の書籍が発売されたのが2000年の事で、その後私の知る限りでは7冊ほどの書籍を出されたようですが、2004年以降ぷっつりと名前を聞かなくなりましたし、その後書籍も出ていません。

書籍の売上が芳しく無かっただけなのか、それとも馬券の成績に異変が起きたのかは定かではありませんが、私が最後に姿を見たのは先日最後の放送を終えた「笑っていいとも」のコーナーでした。

競馬で家を建てたと言う事で紹介されていたのですが、その時CM間際に披露したG1予想が私の見解と違い、馬券で家を建てた男と全く違う予想だったので不安を抱えながら自分の予想で挑んだけれど、結局当たったのは私の予想だったので良く印象に残っています。

ただ、この倉持さんの場合競馬で家を建てたと言ってもローンで建てたと言っていました。と、言う事は一度にまとまったお金が入って来たわけではなく、コンスタントに稼いだ金を確定申告して、銀行がそれを元にローンの申し込みを承諾したと言う事。

そのローンが10年で組まれたものか、はたまた30年で組まれたものかは知りませんが、1999年であればまだローンが残っている可能性はあります。当時小さかったお子さんも今では立派な大人になっている事でしょう。

いわゆる芸能人では無いので「あの人は今?」的な番組でも登場する事は無いでしょうから、今後お姿を拝見する事は無いかも知れませんが、お元気で過ごされている事を願うばかりです。

私 が倉持さんから学んだ事は、ローンであれ何であれ家を買うに至るほど競馬で継続してプラス収支を計上する事が出来ると言うその「事実」です。今で言えば大 阪の元サラリーマンや北海道の公務員が国税から馬券の収益に関する納税について指摘されているようですが、それと同じように「やっぱり競馬でプラスになっ てる人はいるんだ!」と言う事実は、馬券を研究している人間にとっては嬉しい事でした。

その後、紆余曲折ありながらも私自身も馬券で収支を 改善していく事に成功しました。結局どんな馬券術にしろ競馬と言うのは他人の負けた金が勝った人間の懐に入って来るわけで、出来るだけ多くの人に、出来る だけ多くの金額を負けてもらう事が勝ち組を生み出す原理である事に気付いたわけです。

だからと言って他人を蹴落とすとか、誰かを騙して当たりそうに無い馬券を無理やり買わせるとか、そういう事ではなく、他人の裏をかく・他人の買わない馬券を買うと言う一種の「穴狙い」が馬券で利益を上げて行く事の真理だと気付いたわけです。

私の場合はラッキーな事にうまめし.com 競馬必勝法に出会った事で、余計な寄り道をする事無く、馬券の成績を改善していく事が実現出来たわけですが、やはりどんなジャンルであっても師となる先生・お手本があるのと無いのとでは全然到達スピードが違いますよね。